湘南戦:優勝!!
1-0で勝ち。
試合前は、ちょっと目頭が熱くなったんですが、いざ試合が始まってしまったら声出しに集中してまったくセンチメンタルな気分になる余裕なんぞありませんでした。
玉田の先制ゴールの時には、飛び跳ねすぎて眼鏡を落とし。
試合終了時には、鹿島の結果をしらなかったので「優勝?優勝?」という落ち着かない気分の中、場内アナウンスで優勝決定を知り、ゴール裏は大騒ぎ!!!
その後、紙テープが配られたんですが、家に帰って録画したビデオを見てみたら、紙テープが宙を舞っている姿がかなり面白かったですw
選手達からやや離れてゴール裏に来てくれたピクシーは、すごく堂々としていて、何だか首相か大統領みたいな感じ。
さぁ、火曜日は豊田スタジアムで「凱旋試合」だぜ!!!
山形戦〜C大阪戦:1点取った後が長い…
久々の書き込みなのですが、9月に入ってからの試合は、1点とった後に2点目を取りにいくというよりも、前に上がる人数が減って、相手にポゼッションされる時間帯が多くてどーにも見ていてハラハラします…
清水戦みたいに、面白いように点が入ってしまうと非常にリラックスして見ていられるのですが、あとは、終盤までドキドキしっぱなし…
でも、仙台戦の小川のゴールには燃えました!
今季苦しみ続けて、味スタのFC東京戦あたりからようやく元気を取り戻してきて、ついに決めてくれた決勝ゴール!!
決して圧倒する訳ではなく、苦しみながらも最後に勝つ。そういう試合が多い今季ですが、いつか、かつてのジュビロのように、90分間ゲームを支配し尽くして勝つような試合をするチームになってほしいものです。
G大阪戦、京都戦:今年は確かにひと味違うのか。
3-1、1-0で連勝。
ガンバ戦は、内容では押されながらも勝ちは譲らず。京都戦は、攻めきれずにピンチを招くも運もあって勝ちきる。
っていうか、2008年の開幕戦での外しっぷりといい、柳沢は実は名古屋サポなんじゃないだろうか。
川崎戦:さぁ、次行こう、次。
0-4で負け。
っていうか、運がなかったよねぇ、今日の試合は…。あんだけ仕掛けて、あれだけ決定機を作ったのに…。
川崎には勝ってないっていうけど、去年、ACL2ndLegで完勝してるし、リスクを恐れて引きこもるよりは、負けるかもしれないけどガンガン攻めるほうが好きです。個人的には、「勝っただけ」みたいな試合を観るよりは、負けても攻め続ける名古屋が良い。3引き分けと1勝2敗とは、勝ち点同じなんだから。
さぁー、ガンバ戦。攻め勝とう!!